開設者のプロフィール 上田 正巳 経済誌でライターを勤めるかたわら札幌市内のベンチャー企業経営者を組織化した「上勇会」を運営。2000年5月に中小企業向けクラウド・コンピューティング・サービスを手がける株式会社イー・カムトゥルーを設立。
○株式会社イー・カムトゥルー ○クラウド型 店舗・事業所管理システム Win-Board.biz サイト ○地域のお出かけ情報 札幌100マイル 検索
カテゴリ
最新のトラックバック
以前の記事
2022年 01月 2021年 11月 2021年 10月 2021年 09月 2021年 08月 2021年 07月 2021年 06月 2021年 05月 2021年 04月 2021年 03月 more... フォロー中のブログ
ライフログ
タグ
ライセンス(2)
FC(2) 紅葉(1) 降雪(1) quietcontrol(1) インスタグラム(1) エポック(1) オフィス(1) ゴルフ場(1) サービス拡充(1) タオル(1) ネットワークビジネス(1) フランチャイズ(1) フランチャイズ事業(1) マネジメント(1) マルチ(1) 安田侃(1) 異業種交流会(1) 羽田空港(1) 英国(1) その他のジャンル
ファン
記事ランキング
ブログジャンル
画像一覧
|
2007年 04月 24日
かつてロイズさん(わけのわからん会社の方じゃありませんよ、北海道のロイズコンフェクトさんのことです)が火をつけた生チョコレートは、いまやみごとにに定着した感がございます。海外からプレミアム系のチョコレートがどんどん入ってきているのも、思えば生チョコブームが牽引したんじゃないでしょうかね。
で、今度は〝生キャラメル〟(このサイト、フレーム使ってますので、全体像を知りたい方は→ノースプレインファームを見てね)だそうな。JR札幌駅にある北海道どさんこプラザ札幌店(←ちゃんとWEB作れよ!)では行列ができるほどの大ブレーク中らしい。 うちのかみさんが先日買ってきたので、現物をチェック。常温だとヤワヤワで、これが〝生〟たる所以なのねと納得。しかも、キャラメル香料がちゃんとしてはります。スタバのキャラメルマキアートっていうのがあるでしょ、あのキャラメル感に近いかなと。うまいことはうまい。我が家の貫太朗は、トーストにバター、そこにこの生キャラメルを塗って食っておりました。さらに、なんと、ハーシーズのチョコレート・シロップを加えるという地獄絵図を繰り広げておりましたので、味覚障害を本気で心配しはじめております。貫太朗、亜鉛食わせるぞ! さて、確かにおいしいこの生キャラメルを食べてみて、ふっと思い出したのが、わが祖母の実家、古谷製菓のウィンターキャラメルでございます。寒い冬の北海道でも、トロリとした食感を実現させた大ヒット商品。その反面、暑い夏場だと常温ではドロドロで始末に終えない代物でしたが、スキー場のお供としては最適な一品でございました。古谷製菓が倒れてすでに23年の歳月がたっておりますが、たしかどこかのメーカーで復刻版が出ていたような気もいたします。 そんでもって、結論。生キャラメルとは上等なウィンターキャラメルであーる、と。
by masami-ueda1
| 2007-04-24 12:28
| 日常・短観
|
Comments(1)
Commented
by
和田デコム 株ブト
at 2011-03-02 01:11
x
実は私は日本をでたいです なぜかと言いますと私は20年間関東です。寒い北海道でがんばる皆に申し訳ない。あんな寒くて過酷な環境でがんばる皆に私の生き方が後ろめたい
しばれる環境で頑張る皆さんにエールを送ります。 どうか夕張や、歌志内や道内過疎を救ってください あの北海道の寒い中で頑張る皆を思い度に涙がこぼれます。和田達也 41歳です
0
|
ファン申請 |
||